じいちゃんが死にそう
物心ついてからまだ身近な人が亡くなってないからちよっと今日の状態見てショック受けた
名前忘れられたのが一番やばかった
なんか元気だった頃のじいちゃん覚えてるから余計に言葉が出てこなかった
話してるうちに普通に思い出して小一時間くらいいたんだけど、これから死にゆく人は何を考えて1日を過ごしてるのかとか、自分のこれからとかいろいろ考えちゃって余計に疲れた。
これからの人生大変だぞ的なこと手を握られて言われたのが重みあったなあって感じた
それとは別に『嫌われる勇気』っていうアドラー心理学の本買ってまだ読んでる途中なんだけど結構面白いんだよね
フロイト心理学の話も比較に挙げられてるからそっちも読みたい